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行ってきました、PNG最高峰!!
その高さ、なんと4509メートル!!
同じ任地のマヌス隊3人と、日本からの観光客と一緒に登ってきました。
と言っても、それはもう先月の話。
だいぶ間があいてしまったが、そこはご愛嬌w

まずは山の玄関口のゴロカという町へ。
高地は危険というイメージがあったが、そんなことはない。
とても平和でしかも、野菜やフルーツがとてもたくさんあって、天国のようだった。
マーケット
マーケットに丸々した真っ赤なトマトがあるだけで、大興奮してしまった。
トマト

ゴロカではツアー会社のかたのお宅にお邪魔させてもらった。
そのかたは日本女性。
だんなさんはパプア人。
子供はハーフ。
日本がとびかったり、英語だったり、ピジン語だったりとちょっと面白かった。
夕飯にカレーをごちそうになりました!!
カレー


さて次の日に山のふもとまで車で移動。
ガタガタ道を約5時間・・・
寝るつもりでいたけど、ひどすぎて寝るなんてとても無理。
しかも、雨のせいでグチャグチャで見事にはまって、ひっぱることに。
はまった
村人が続々と集まってきて、ひっぱりあげる。
ひけ
30分ほど格闘してようやくロッジへ着くことができた。
このロッジですでに2800メートル。


次の日に、ベースキャンプまでいよいよ登山開始。
なだらかに登って行き、さらに景色もどんどん変わっていきすごく楽しかった。
道中1

こんな山崩れがあったり、
道中2

こんな滝の真横を通ったり、
道中3

集合写真を撮ったり、

わきあいあいと歩を進めた。


そしてベースキャンプへ到着。
ベースキャンプ
その標高3500メートル。
この時点でほとんど富士山と変わらないくらいの標高・・・
着いたばかりはよかったのだが、休憩していたら恐れていたヤツがやってきた。
そう、高山病!!
一緒にいった4人がもれなく高山病にかかって、頭が痛くなってきた。
食欲もなくなり、おなかも痛くなり、けっこうしんどかった。


その日の午後はベースキャンプで休憩。
そして翌朝??3時に、山頂に向けてアタック開始。
もちろんあたりは真っ暗。
ということで、ヘッドライトの明かりとガイドの後ろ姿を頼りになんとか一歩ずつ歩く。
しかし、前日とは打って変わった険しい道のりがわたしたちの前に立ちはだかる。
ほんの少し歩いただけで息切れ。
少し歩いては休み、また少し歩いては休みの繰り返し。
何度あきらめようとしたことか。
やがて太陽も差し込むようになり、山頂を拝むことができるようになった。
しかし、ここからがきつい。
山頂は見えるのに、まったく近づいていく気配がない。
そんなときに流れてくるBGMが、ZARDなんてこともなく、無言で進む。

そして朝の7時くらい。
ようやく山頂にたどり着くことができた。
ちょうど晴れてきて最高の眺め。
眼下に雲海と、これまでわたしが歩いてきた山が広がる。
感動の中、記念写真をカシャっ!!
まずは登山でお世話になったピンクのスウェットで。
山頂1

そして、山梨県人の誇りを胸に。
山頂2

最後は、ゴロカの古着屋さんで長考のすえに購入した衣装で。
山頂3

標高4509メートルでこんなことをするやつは、めったに見ないだろう。
これがわたしの誇りだ!!!(笑)


ということで、幸せな気分のまま山を下って行きました。
上から

行きは真っ暗闇の中のため気づかなかったが、険しいと思っていた山道はただの崖だった。
生きててよかった・・・

こんな感じで登ってきました。
山頂に立った時のあの感じってやっぱりすごくイイ。
周りにガイドがいたけど、思わず叫んでしまった。
早く帰ろうと催促するガイドを無視し、しばらく感慨に浸った。
しかし、もう二度と登りたくはないw
日本に帰ったら、トレッキングくらい趣味にしてみようかしら。


一番つらかったのが、下山してから。
高山病で胃をやられてしまって、固形物がまったく食えない。
スープなどでなんとか栄養補給。
しかし、1時間に1回のトイレにお世話になる始末。
トイレの守護神になった気分だ。
せっかくものがいっぱいある首都にいたのにほとんど食えずでダブルショック。
だけど、もう治ったのでご心配なく。

今日もわたしは元気です。
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2013.02.12 Tue l 旅行 l コメント (2) トラックバック (0) l top
ということで、予告通り写真をバンバン載せていきましょう。

・カヌーからの景色
カヌー景色

こんな感じで、川岸に集落が集まっている。
家は小学校のプールくらいの大きさがありとても大きい。
中ではだいたい10人以上の人たちが寝食をともにしているようだ。
集落も数軒のところもあれば、100以上の家が集まっているところもあり、マチマチ。
奥地に行けばいくほど、次の集落への距離が離れていく。

いくつかの集落の家にお邪魔したが、どこも大歓迎でもてなしてくれた。
そしてわたしたちが出発するときには盛大なお見送りをしてくれる。
その写真がこれだ!!
見送り1

そして、もういっちょ!!
見送り2

なんか、芸能人にでもなった気分だw
日本に帰ったらこんなにチヤホヤしてもらえないから、帰るの辞めようかしら(笑)


・ご飯
基本的にご飯は自分たちで作る。
町で大量の食糧を買い込んで、ツアーに出かけた。
しかし、パプアのこういうときの食事と言えば、
「マギー丼」しかない!!
と言っても、マジックで作るご飯ではありません。
以前の記事でも紹介していると思いますが、マギーはヌードルの商品名。
つまり、ヌードルを上にかけたご飯のこと。
マギー丼

ヌードルにツナ缶を入れたり、コンビーフを入れたり、川魚を入れる。
そんなにうまくなさそうだが、旅先で食べるマギー丼ほどうまいものはない。
わたしの同期は、任地で毎日食べているらしいが、それはキツイw
日本に帰ったら、たくさん作ってあげますよw
(わたしは食べませんがw)

・シンシン
これももうおわかりですね。
シンシンはパプアの伝統の踊り。
しかも村によってみんな違う。
たいていの村にはその村の踊りがある。
ということで4人で約1万円払ってみてきた。
(ちょっと高い・・・)
シンシン1

こんな感じで衣装に身を纏い、楽器を演奏しながら、歌いながら、踊る。
そしてもちろんいました、ベストドレッサー賞!!
ベスドレ

かわいすぎる・・・
持ち帰りたいと言いましたが、断られました(泣)


・夜の戯れ♡
パプアの夜は長い。
なんたって、6時過ぎに日が暮れて、朝6時くらいに日が昇ります。
もちろん電気なんか来てるわけありません。
ロウソクに火をつけたり、灯油ランプを使ったり、持参した懐中電灯をつかったり。
しかし、いい歳の人間が夜に集まったら、することは一つしかない。
まぁ簡単にすべての人が想像できることだろう。

それがこれだ!!!!

夜の・・・

そう、トランプ・大富豪!!
これより楽しいことがこの世にあるかってくらい夜な夜な繰り返す。
トランプを始めると現地人が集まってくる。
なんと観客付きの大富豪だ。
そして、その中で抜群の強さを誇った人物がいる。
それがなにを隠そう、

わたしだ!!

お前だったのか。

この大富豪で翌日のカヌーの座席を決める。
一番後ろの席は、荷物に寄り掛かることができる特等席なのだ。
ということで、後輩ばかりの中、大人げなく特等席をキープさせてもらったw


・集合写真
とりあえず、この写真を見てほしい。
集合1

見つけた??
この中に肌の白い日本人が混ざっているんですよ。
見つけた??
ありがとうございます。
現在、将来のために、美白の肌を目指していますw


最後にこの写真。
集合2

これは今回お世話になったガイドとその家族たち。
右前に写っていて、変な方向を向いているのがガイドのジョセフ。
めちゃめちゃいいガイドですので、紹介しますよ!!
そして、わたしが着てるのが、ヴァンフォーレのユニです。
パプアでサポーターを募集しています。
J1で暴れよう!!!!

ということでこの辺で・・・
閉店ガラガラ・・・

今日もわたしは元気です。
2013.02.03 Sun l 旅行 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今回の目的、「裸族」
このテーマでまとめてみましょう!!

まずはカヌーで川を行けるところまでひたすら上る。
しかし、なんと水不足で川が浅い!!
目的としていた場所までモーターを使えそうにない。
止まった・・・
そんなときはどうするか??

答えは簡単である。
押す押す

手で押せばいいのである。
ガイドたちと共にカヌーを押して川上り。
これが非常にきつい・・・
川の流れが速いところではカヌーを押すどころか、体が流されそうになる。
そんなときでも現地人は平然と押している。
さすが!!

なんとか目的地まで行ったら、あとはひたすらブッシュの中を歩く歩くしかない。
しかし、弱っちい日本人が重い荷物を持って、泥だらけのブッシュや、川渡りをするのは正直しんどい。
ということでポーターを雇って、身軽になって探検スタート。
あるくあるく

ブッシュをかき分け、川を渡り、ブッシュをかき分け、川を渡り・・・
そんなこんなで約3時間。
ようやく目的地の村に到着!!
そして、念願の裸族に出会えた!!
裸族

この写真、全裸に見えるでしょ??
しかし、おじちゃんはしっかりペニスケースを着用しています。
決して、全裸ではないので、ご了承ください。
なのでモザイクも入れていません。
何度も言いますが、決して卑猥な画像ではありません。

奥地の村ということもあって川の水はちょーーきれい。
そこで裸になって、お風呂。
めちゃくちゃ気持ちいいです。
やっぱりきれいな川でのお風呂は格別です。

その村でお泊り。
次の日に、村の中を散策したり、伝統の踊りを見る予定だった。
しかし、翌朝目を覚ますと大雨・・・
予定はキャンセル・・・
雨がやむのを待って、帰ることに・・・
まぁ、1年半もPNGにいればこんなの慣れっこ。
雨が止んだら帰りました。

しかし、雨の影響で帰り道は行きにも増して、グチャグチャ。
田んぽの中を歩くようなものです。
でも裸足になって歩いたらとても気持ちよかったんですけどね。
川も増水していて、股くらいまである中、渡って帰りました。
ブッシュかき分け

無事に帰れるか心配でしたが、なんとか生きて帰ることができました。
しかし、裸族のおっちゃんと同じ部屋で寝たら、風邪ひいたようです。
彼、実は病気のようです。
夜のあいだずっと、咳をし続け、タンをからませ、苦しそうにしてました。
どうやら風邪を引いていたようです。
原因はやっぱり服を着てないからでしょう。
だったら服を着ればいいのにw
まぁそしたら裸族でなくなっちゃうけど^^

まぁこんな感じで目的は達成されました。
なんかあまりにあっけなかったですが、こんなもんなのでしょうw
面白いことに、奥地に進めば進むほど、フレンドリーさは消えていきます。
どうやら肌の白い人間に怯えていたり、警戒心を持っているようです。
わたしたちも奥に進めば進むほど、怖くなってくるんですが・・・


最後に一緒に行ったポーターやガイドと記念写真!
集合

そんなこんなで裸族編を終わります。
次回は、いろんな写真をランダムに載せますね。
今日もわたしは元気です。
2013.01.30 Wed l 旅行 l コメント (4) トラックバック (0) l top
大変長らくお待たせいたしました。
ようやく更新する気になりました。
ということで、年末年始2大イベントの一発目。

「セピック川ツアー」から行きましょう。

今回の旅の目的は、
「カヌーに乗って、川を上って、PNGの奥地に入り込んで、裸族に会う!!」
というもの。
こんな経験世界広しと言えど、PNGくらいなもん。(たぶん・・・)
1週間くらいの日程で、行ってきました。

ここで問題発生です。
たくさんいろんなことがありすぎて、とてもブログにまとめることができそうにありません。
ということで、さらっと、紹介して終わりますw
詳しい話は日本に帰った時にたっぷりとお話します!!

まずはマヌス→首都→ウェワクって順番に飛行機移動。
そしてウェワクの町からバスに乗って約3時間で、目的の川へ。
移動の手段はこれ。
カヌー――


そして最初に向かったのは
「ハウスタンバラン」
タンバラン
日本語にすると「精霊の家」
とても神聖で、男子の成人の儀式などが行われ、女性は入ることを許されていない。
そこで2日前に儀式を終えたばかりの集団がいるということで、見学することに。
と、その前にどんな儀式か説明しよう。
ここ、セピック川にはワニがめちゃくちゃ住んでいる。
たぶんそれで崇高な存在なのだろう。
そして、この地域の象徴のようになっている。
「ワニのような強い男になれ」
ということで、ワニになります。
まぁ写真を見ればわかります。
ワニ模様1

これ、わかります??
簡単に説明すると、体中に刃物で傷をつけて、化膿させてワニの皮膚のような模様を作ってます。
これが男の象徴なのだそうです。
ワニ模様2

たまにオーストラリア人やヨーロッパ人もするらしいです。
勧められましたが、日本だと銭湯に入れなくなってしまうので丁重にお断りしました。

ということで、川を上っている最中に、野生のワニを2度見ました。
デカイのだと5メートル!!
小さいのでも2メートルくらい!!
大きいやつを見た時は現地人も興奮してました。
日本人4人いましたが、両方確認したのはわたしだけ。
そのうち2人は両方とも見つけられませんでした。
ここで、出国前にしたレーシックが威力を発揮しました。
やっといて本当によかったと思いました。
みなさんおススメです。

ワニのことばっかり話したのでついでにもう一つ。
川を上っているとよく手漕ぎカヌーに乗っているおばちゃんに出会います。
漁をしているらしいです。
そんなおばちゃんのカヌーをのぞくといろんな魚がいます。
大漁だー

上の写真を見て何か見つけました??
話の流れからもよくわかりますよね。
そうです。
ワニちゃんです。
ワーニー

ちなみにワニは現地語で「プクプク」です。
かわいいでしょ。
もちろん、その場で買って、夕食に調理して食べました。
唐揚げ、とってもおいしかったです。
肉はトリと似たような感じでした。

みなさん、年末か年始にテレビでパプアのことが紹介されたのを知ってますか??
どうやら、このセピック川のことが放映されたらしいです。
「ボールカッター」という魚をファーカスしていたみたいです。
名前の由来は、男の大事なボールをカットしてしまうところからきているらしいです。
その名の通り、ものすごい歯をしていて、キョワイです。
もちろん、食べましたよ。
ボルカタ

けっこうなお味でした。
ちなみにわたしのはしっかり二つ残っているので安心して下さい。

とここら辺で一回閉めますね。
また後ほど続きをアップしますね。

現在も首都滞在中。
今日もわたしは元気です。
2013.01.28 Mon l 旅行 l コメント (4) トラックバック (0) l top
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